石川島播磨重工(IHI)の本社機能が移転する新社屋(建物名称:豊洲IHIビル)が、1月31日(火)に完成しました。
 写真は、2月2日(木)の新社屋の竣工式の様子です。
 IHIの本社移転は、昭和34年(1959年)3月に当時、本社があった中央区佃から現在の千代田区大手町に移転して以来、約47年ぶりとなります。
 このたび、本社が移転する豊洲IHIビルは、大規模再開発が進む豊洲地区の玄関口に位置し、オフィス利用を主とする地上25階の高層棟と食堂、診療所、研修施設などのオフィスサポート施設としての利用を主とする地上4階の低層棟、その両棟を結ぶ屋内広場のアトリウムから構成されています。
 新社屋にはIHI本社と関係会社を含めて約4200名が勤務します。営業、設計、管理など異なる部門が同一場所に集約することで業務の効率化と決定の迅速化を図ります。新しいオフィス機能のコンセプトは「意思の疎通」「決定の迅速化」であり、いつでもどこでも働ける環境「ユビキタスオフィス」を構築します。

 

新社屋ビル概要
 
建物名称 豊洲IHIビル
所在地 東京都江東区豊洲3丁目1番1号
敷地面積 18,184.99m2
延べ面積 97,738.828m2
階数 高層棟 地下1階/地上25階
低層棟 地下2階/地上4階
プロジェクトマネジメント支援  三菱地所株式会社
建築主 特定目的会社TX
設計監理 株式会社日建設計・株式会社久米設計・
株式会社松田平田設計・株式会社佐藤総合計画 共同企業体
施工 清水建設株式会社・株式会社大林組・
株式会社奥村組 共同企業体
工期 2003年9月15日〜2006年1月31日